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3月21日 東京→米原→敦賀→福知山→城崎 | ||||
周辺にまだ雪が残る敦賀駅。 出発第一日目、この駅でのハプニングは一生忘れない。 http://satsun.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_4849.htm |
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無人駅にて | ||||
小浜線。 単線区間。 |
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若狭湾に臨むこのあたりは、歴史的に大陸との交流が盛んであったので、今も名所旧跡が多い。 .....らしい |
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夕日の福知山駅。 向こうに見えるのは福知山城。 |
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福知山駅からこの電車に乗り換え。 | ||||
3月22日 城崎→鳥取→出雲大社 | ||||
城崎駅の駅前。午前7:30頃。 誰もいない。 |
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のれんがなかなか笑えます。 湯の町交番 |
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下り始発まであと3分。 |
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濃い霧の中から一番列車が現れた。 ここから山陰本線 |
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さすが、雪深い山陰。 日本海側に出たとたんにラッセル車がお出迎え。 |
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日本海に臨む景色は、こんな集落が続いていた。 | ||||
柴山温泉駅。 向こう側のホームは使われていない。 |
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かに! 何人前だろ? |
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そろそろ学生の登校時間。 |
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黒い屋根瓦が続く | ||||
餘部鉄橋から南方向を見る。 | ||||
同じく餘部鉄橋から北方向。 海岸は目の前。 |
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てっきょうだ、てっきょうだ、た〜のしいな♪ これが餘部鉄橋。 2007年4月から架け替え工事があるそうで、これは見納め。 |
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鳥取行きに乗り換えます | ||||
ワンマン列車の運転台。 |
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左の青い領域は両替機 右の赤い領域は精算機 |
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鳥取県内は風が強いせいか、風力発電ファームが無数に見える | ||||
松江駅? | ||||
松江と言えば、小泉八雲? | ||||
しじみで有名な宍道湖 |
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一畑電鉄大社駅 | ||||
おもいきりレトロな電車が留まっていました。 貸し自転車は駅のサイドビジネス? |
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3月23日 出雲大社→萩市 | ||||
出雲市駅で松江方面の一番列車を待つ人々。 この後二両編成が来た。 |
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とんねるだ、とんねるだ、た〜のしいな♪ | ||||
え?まじ? | ||||
鳥取以降、白砂の海岸線がずっと続く。 | ||||
海が本当にきれいで、晴れ間には底まで透き通って見える。 | ||||
すれ違い列車の向こうに日本海。 | ||||
小さな漁港が無数にあった。 これは見た中では中規模かな? |
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益田駅にて。 改札も駅の案内アナウンスも一人でこなす。 ワンマン列車だけでなく、駅もコストダウンが徹底している。 |
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益田駅。 撮影者も映ってるけどキニシナイ。 |
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この駅は萩方面と津和野方面の分岐点 | ||||
たったこれだけしか走っていない。 明日乗る列車は 7:39に決定。 |
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萩に向かう列車が到着。 どこでもそうだったが、特にこの列車では席の争奪戦が激しかった。 |
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単線が続く山陰本線 | ||||
岩の上には、白いウミネコと黒い海鵜。 糞で白くなっている |
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東萩で下車。 (;~∀~)ノ~ふりふりばいばーーい♪ |
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3月24日 萩→津和野→岡山 | ||||
朝の東萩駅から一番列車に乗る |
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乗客はこれだけ | ||||
津和野駅手前で転車台を発見 その後実際に転車台でSLが方向転換するところを撮影。 |
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3月25日 岡山→東京 | ||||
一枚も撮りませんでした。 <(_ _)> |
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